「どこか、旅に出よう。海とか、山とか。
私のことを、誰も知らない場所へ」
そんな日記を残して、
あなたの友達・森野花は姿を消した。
花の失踪から一か月が経ったある日。
あなたは、花と共通の友達から
メールを受け取る。
「もしかしたら花ちゃんの部屋に、
何か行き先の
手がかりがあるんじゃないかって。
一緒に行ってくれないかな?」
あなたたちは花の失踪の原因を探るべく、
じめついたマンションの一室に
足を踏み入れる。
それが血濡れた惨劇の序章であるとは、
知る由もなく―。

