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チョコレートの写真

トリコレートの歴史

ジャン・ピエールとケンイチ・オノの情熱と技術が結実し、東京・丸の内で誕生したトリコロールの物語。
二人の手による独自のチョコレートが、世界中のお客様に愛されています。

2人のショコラティエの出会い

ジャン・ピエールとケンイチ・オノは、フランスのパリにある名門ショコラティエで修行していた時に出会いました。異なるバックグラウンドを持ちながらも、チョコレートに対する情熱とアートとしての追求心が共通していたため、すぐに意気投合しました。この出会いが、後のトリコレート設立のきっかけとなりました。

2018 東京・丸の内本店をオープン

修行を終えた2人は、それぞれの道を歩むつもりでしたが、ケンイチが日本に帰国する際、ジャンも日本のチョコレート市場に興味を持ち、共に新たな挑戦をする決意を固めます。2018年、東京・丸の内にトリコレートを設立。フランスの伝統技術と日本の繊細な美意識を融合させたユニークなショコラが話題を呼び、瞬く間にその名を広げていきました。

2022 横浜・みなとみらい店をオープン

丸の内本店の成功を受け、より多くの人にトリコレートのチョコレートを届けたいという思いから、横浜・みなとみらいに2号店をオープン。みなとみらい店は、丸の内本店よりも広々とした空間で、ゆったりとお買い物ができるのが特徴です。海を眺めながらこだわりのチョコレートを楽しめる特別な店舗として、多くの人々に愛されています。

未来に続く、トリコレートの物語

トリコレートのショコラティエは「チョコレートはアートである」という哲学を持っています。ジャン・ピエールのフランスの伝統に対する敬意と、ケンイチ・オノの日本文化の繊細さが融合し、唯一無二のショコラとなったトリコレート。
互いの文化や技術を尊重し、どちらにも妥協しない姿勢でチョコレート作りを追求してきました。現在もジャンの厳格な技術と、健一の柔軟な発想が調和し、両者が納得する完成度の高いチョコレートを生み出し続けています。